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| 2009年11月10日 | - | - | - |

勃起不全とは

 今回から数回に渡って、勃起不全への対処方法を紹介したいと思います。
まずは勃起不全の症状の説明からします。


勃起不全とは、「勃起できない」「勃起できてもそれを維持できない」状態のことをいい、他に勃起機能障害やEDとも呼ばれます。
かつては、勃起不全ではなく、インポテンツと呼ばれるのが一般的でしたが、人権的配慮(インポテンツという名称は男性のプライドを傷つけやすい)から、最近ではEDと呼ぶことが一般的になりました。


ある調査によると、40代〜70代の男性の約半数は勃起不全になっているという結果が報告されており、現在では決してめずらしい症状ではなくなっています。
勃起不全は他の症状と同様、何らかの原因によるものなので、適切な治療を受ければ改善されることが多いと思います。
勃起不全の原因としては、糖尿病や高脂血症、前立腺の手術などが考えられますが、他にも過度の喫煙と飲酒、ストレス、それから薬物による副作用なども原因になり得ます。
勃起不全の原因が生活習慣にあると診断された場合には、禁煙をしてアルコールの量も減らし、さらに日々の生活に適度な運動を取り入れることによって、症状が改善されることが期待できます。


勃起不全は生命にかかわる病気ではありませんが、男性としての自信が損なわれてしまうという危険があります。
ですので、独りで悩んで自力での解決のみにこだわらずに、勇気を出して医師に相談してほしいと思います。


(※注意・・・
勃起不全の治療は保険の適用外になってしまいます。)


泌尿器科に抵抗がある人も多いかと思いますが、勃起不全のお薬(ED治療薬)は内科や整形外科でも処方してもらえます。
まずはかかりつけの医師に相談するなどして、いちばん行きやすい病院を選べばいいと思います。
勃起不全の症状で診察を受ける場合、下半身(の露出)が心配になるかもしれませんが、そういったケースは少なく、一般的には問診、血圧と尿の検査、あとは心電図測定などで済まされます。
また、インターネット上には、EDセルフチェックというものを用意しているサイトがありますので、そちらに記入(チェック)して結果をプリントアウトしたものを病院に持参すれば、問診の際の細かな受け答えもかなり省くことができると思います。


勃起不全は病気ではありませんが、早期解決のためにもぜひ医師の診断を受けることをお勧めします。


| 2009年09月03日 | 勃起不全 | - | - |
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